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運転技術・知識

歩行者は右側通行か左側通行か『道交法を読み解くとこうなる』

投稿日:

歩行者 右側 左側 通行

はぁ、
そんなことまで定まっているとは知りませんでした。

何が?と言えば、
『歩行者が道路や歩道を歩く際』のコト!
どちら側を歩かねばならないって、
一応、規則があるんですね。

んんん?
これってドコで教えてくれるのかな?
学校?
はるか昔のコトなんで忘れちゃいましたよ・・・・

ということで、
歩行者は【右側通行】か【左側通行】か『道交法を読み解くとこうなる』
をお送りします。

 

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事の発端となる条文

第二章 歩行者の通行方法
(通行区分)
第一〇条 歩行者は、歩道又は歩行者の通行に十分な幅員を有する路側帯(次項及び次条において「歩道等」という。)と車道の区別のない道路においては、道路の右側端に寄つて通行しなければならない。ただし、道路の右側端を通行することが危険であるときその他やむを得ないときは、道路の左側端に寄つて通行することができる。

引用元:http://www.houko.com/00/01/S35/105.HTM

まったく、法令っていうのは、
なんでこうも読み解きにくいのでしょうか。。。

一文ずつ読み解きましょう。

右側通行しなければいけない道路とは

歩行者は、歩道又は歩行者の通行に十分な幅員を有する路側帯と、
車道の区別のない道路においては、
道路の右側端に寄つて通行しなければならない。

コレですけど、
文が長くて読みにくいですよね。

肝となるのは、
『車道の区別の“ない”道路』
この“ない”が掛かっているのが、
『車道の区別』だけではなく、
『歩道』と『十分な幅員を有する路側帯』にまでかかっているということ。

歩道があって、路側帯もある道路
+
車道の区別のない道路

ではなく、
歩道もない、路側帯もない、車道の区別もない道路の場合、
といった意味合いの文章ということですね。

全く、日本語ってややこしい。

歩道も路側帯も車道との区別もない道路って、
一体どんな道でしょう。

よっぽど狭い道じゃないですかね。

閑静な住宅街のストリートビューでコレです。

歩行者 路側帯
ぬ、パッとイメージした、
狭い感じの道路でしたが、
これでも普通に路側帯がありますね・・・・

路側帯も歩道もない。
こんな感じかな。

歩行者 右側通行
そう、こういう道では右側通行しなければならないのですッッッ!!!

アホかw

 

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歩行者が歩くべき場所

とまぁ、前項に挙げたように、
歩行者は歩道や路側帯が確保されている道路であれば、
その上を歩けばよいのです。

そこに右も左もない、ということですね。

・・・というよりもですね、
事の本質を考えてみれば良い訳です。

なぜ、こういった決まりがあるのか。
それは『歩行者の安全を守る為』に他なりません。

であれば、
歩道や路側帯があれば、
そこを歩けば良いだけ、ってことですね。

だって安全だもの。

それに、
道端を歩いていたとして、
警察官の方に注意されたこととかあります?

「ちょっと君!そんな左端を歩いていたら危ないじゃないか!!!!」

こんなこと言われたことある人、居ませんよね(笑)

道交法として定まっている部分もありますが、
普通に歩いていれば、
何も問題ないってことです。

 

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まとめ

歩行者がドチラ側かを歩かねばならない、
そんなバカげたルールは“ほぼ”ないってことですね。

あまり気にし過ぎないようにした方が良いでしょう。

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