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マツダ車まとめ

ロータリーエンジンの仕組みと構造を【徹底解析】マツダの技術がトンデモナイ!

更新日:

ロータリーエンジン 仕組み 構造画像転用元:http://cartube.jp/articles/1101

西ドイツのフェリクス・バンケル博士に、
よって発明されたロータリーエンジン。

チャターマークや燃費の悪さなどの問題があり、
現在では、マツダ一社のみが開発に携わっています。

そんなロータリーエンジン、
通常利用されているピストン運動による、
レシプロエンジンと根底から構造が違います。

そんな、ロータリーエンジンの仕組みについて、
説明をしていきます。

それでは、
ロータリーエンジンの仕組みと構造を【徹底解析】マツダの技術がトンデモナイ!
をお送りします。

 

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ロータリーエンジンの構造

ロータリー (rotary) は、
「回転する」などの意味で用いられます。

駅前の車がぐるっと回れる円形の道路を、
ロータリーって呼びますよね。

ロータリーエンジンも、名前の通り、
グルグル回るエンジンです。

マツダ ロータリーエンジン 仕組み RX-9出典:ja.wikipedia.org

基本的に、ロータリーエンジンは、
断面が蚕の繭のような形をした、
ハウジング(装置などを包んで保護する覆いの部品)と、
その中にある三角形のおむすび型ロータで構成されています。

三角おむすび型のローターは、
偏心軸の作用により直接ロータを回転させ、
そのロータの回転によって、
さらに偏心軸が回転します。

 

三角おむすび型のロータが、
回転する過程で、作動室が移動しながら、
吸気、圧縮、点火・膨張、排気の4工程を行います。

つまり各工程は同じ室内の、
それぞれ別の場所で行われます。

 

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レシプロエンジンとの違いは?

一般的なレシプロエンジンは、
ピストンの上下運動によって、
ガソリンを燃焼させます。
レシプロエンジン 仕組み
出典:ja.wikipedia.org

ロータリーエンジンが回転運動。
レシプロエンジンがピストン運動。

2つのエンジンは根本的に構造が違います。

 

レシプロエンジンと比較すると、
ロータリーエンジンは、基本構造がシンプルで、
重量とスペース効率に優れています。

2ローターエンジンの場合、同程度の出力とトルクを持つ、
レシプロ直列6気筒エンジンと比較して、
重量、大きさともに3分の2程度に過ぎません。

エンジンが小型なので、車両のパッケージングに自由度を与えます。

軽量なので、運動性能と燃費効率にも大きく寄与します。

また、スムーズな回転運動のために、
ピストン運動であるレシプロエンジンと比較すると、
まったく異質の、滑らかさがあり、
加速も素晴らしく『気持の良い』走りを楽しめます。

 

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まとめ

ロータリーエンジンの仕組みについて、
説明してきましたがいかがでしたでしょうか?

問題なのは、開発速度が遅いことです。
世界中で研究開発されているレシプロエンジンと違い、
現在、市販車レベルで開発できるのは、
唯一マツダだけです。

しかし、年々厳しくなる、
環境基準にも、燃費基準にも、
何とか順応しながら続いてきました。

現在は、ロータリーエンジン搭載車は、
販売されていませんが、
2017年以降に発売が予定されています。

ロータリーエンジン復活!【マツダRX-9】価格と発売時期は?

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