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ノッキングとは【ガソリンエンジンとディーゼルエンジン】それぞれの原因と対策について

更新日:

ノッキングとは ガソリンエンジン ディーゼルエンジン 原因 対策画像参照元:http://eg6130.blog42.fc2.com/blog-entry-485.html

ディーゼルエンジンって、
ガソリンエンジンと比較して、
ノッキングが起きやすいのを知ってますか?

その辺の原因を探っていくと、
自然と、ノッキングのメカニズムも、
知ることができます。

エンジンに悪影響を及ぼす、
ノッキンングについてまとめてみました。

 

それでは、
ノッキングとは?【ガソリンエンジンとディーゼルエンジン】それぞれの原因と対策について。
をお送りします。

 

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ディーゼルエンジンはノッキングが起きやすい!?

ディーゼルエンジンと、
ガソリンエンジンとでは、
仕組みが違います。
ノッキングとは ガソリンエンジン ディーゼルエンジン 原因 対策

画像参照元:http://www.nedo.go.jp/hyoukabu/articles/201301mazda/index.html

ディーゼルエンジンは、燃料が軽油で、
ピストンが上に上がり圧縮すると自然に発火します。

ガソリンエンジンは、スパークプラグで混合気に、
点火します。

これは燃料の性質の違いによるもので、
軽油は自然発火しやすいからです。

軽油>ガソリン>ハイオク
の順で左にいくほど発火しやすくなります。

 

ノッキングは、簡単に言うと、
本来発火して欲しい時以外に、
自然発火してしまうことで起きます。

軽油が燃料のディーゼルエンジンは、
ノッキングを起こしやすいエンジンとも言えます。

自然発火をノッキングと捉えれば、
ずっとノッキングを起こしている状態です。

 

 

不完全燃焼により、燃料と空気の【混合気】、
が燃焼室内に残ってしまうと、
適正でないタイミングで圧縮され発火します。

ディーゼルエンジンだと、
元々連続して自然発火していますが、
タイミングが狂い、圧力不均衡を起こします。
そのために、大きな振動を起こしたりします。

 

ガソリンエンジンのノッキングの仕組み

ノッキングとは ガソリンエンジン ディーゼルエンジン 原因 対策

画像参照元:http://goodsatei.com/

ガソリンエンジンだと、スパークプラグで点火する、
以外に自然発火してしまい、燃焼室内部で衝撃波が起きます。
それでカンカン・キンキン音がするのです。

 

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ノッキングの原因と対策

ノッキングの原因

  • 自然発火しやすい燃料
  • 燃焼室内の汚れ
  • エンジンへの負荷
  • 過熱した点火プラグ
  • ノッキングで起きた衝撃波

ガソリンではオクタン価、
軽油ではセタン価が高いと自然発火しにくく、
ノッキングに強くなります。

燃焼室内にカーボンや余計な油分があると、
自然発火しやすくなりノッキングしやすくなります。

点火プラグが過熱していることでもおきますし、
ノッキングの衝撃波が次のノッキングを、
呼ぶこともあります。

 

ノッキングの対策

  • オクタン価、セタン価の高い燃料を入れる
  • 燃料添加材を入れる
  • 専門業者に修理してもらう

オクタン価、セタン価の高い燃料を利用すると、
ノッキングの起きにくくなります。

燃料添加剤によって、燃料室をある程度は、
きれいにすることができます。

それでも改善されない場合には、
ディーラーや整備工場に連絡をしましょう。

 

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まとめ

現在の車には、ノックセンサーが装備され、
ノッキングを検出すると自動的に、
点火のタイミングの変更を行って、
抑制するようになっています。

 

それでもノッキングが起こってしまう場合があります。

もしノッキングを起こしていているのなら、
エンジンにダメージを与えるので、
なるべく早めに対策をとりましょう。

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