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自動車の歴史

『トヨタの歴史』創業者:豊田喜一郎社長の【更迭&倒産危機】を乗り越え世界一に飛躍!

更新日:

トヨタ 歴史 創業者 豊田喜一郎トヨタ自動車 創業者:豊田喜一郎

画像転用元:https://gazoo.com/car/history

 

世界最大手の自動車メーカーであり、
ハイブリッドや水素エンジンなどの、
最新技術にもドンドンチャレンジする、
業界の最先端を行くトヨタ自動車。

実は、過去に会社の存続の危機に陥ったのをご存知ですか?

経営危機により、責任を取る形で、
実質的創業者である豊田喜一郎(とよだきいちろう)が、
社長職を辞する事態になりました。

そんな、トヨタ自動車の歴史を振り返ってみます。

それでは、
『トヨタの歴史』創業者:豊田喜一郎社長の【更迭&倒産危機】を乗り越え世界一に飛躍!
をお送りします。

 

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トヨタ自動車 歴史・年表

  • 1912年 白楊社設立
  • 1926年 豊田自動織機製作所を設立
    創業者:豊田佐吉
  • 1928年 白楊社閉社
    のちに技術者がトヨタで活躍
  • 1933年 豊田自動織機、自動車部を設置
    実質的創業者:豊田喜一郎
  • 1935年 A1型乗用車の試作第1号が完成
    「ジャスト・イン・タイム」導入
  • 1936年 AA型乗用車の発売
  • 1937年 トヨタ自動車工業(株)を設立
  • 1945年 終戦
  • 1949年 経営危機 日本銀行の斡旋により、
    24行の銀行団からの融資を受ける
  • 1950年 朝鮮特需 軍用トラックが売れる
  • 1961年 パブリカ(697cc)を発売。国民車構想に対応。
  • 1963年 「かんばん方式」による生産管理方式スタート
  • 1966年 カローラ発売
  • 1966年 日野自動車と業務提携
  • 1967年 ダイハツ工業と業務提携
  • 1982年 トヨタ自動車株式会社が発足
  • 1989年 レクサスの立ち上げ
  • 1997年 プリウス発売
  • 1998年 ダイハツ工業の過半数株取得
  • 2001年 日野自動車の過半数株取得
  • 2005年 富士重工業の筆頭株主へ
  • 2008年 販売台数世界一
  • 2009年 北米にて大規模リコール
  • 2013年 グループ年間生産台数、
    1000万台超えを達成
  • 2014年 グループ年間販売台数が1000万台を突破
  • 2015年 マツダと業務提携

 

トヨタが廃業の危機、そして大きな飛躍へ

豊田自動織機製作所内につくられた自動車部が、
トヨタ自動車の起源です。

豊田喜一郎が中心となり、白揚社の技術者と、
織機製作における鋳造・機械加工技術等のノウハウを活かし、
乗用車やトラックを開発していきます。

 

1949年に、自由販売に移行すると、
国の統制下の売り手市場に慣れた、
自動車販売業界は混乱状態となりました。

自動車を売るために割賦販売の割合が急増し、
資金繰りが急に滞り、不渡り手形の大量発生に繋がり、
トヨタは深刻な経営難に陥りました。

社長豊田喜一郎の辞任及び製販分離という、
再建計画策定を条件に、
日本銀行の斡旋により24行からなる協調融資団が成立し、
融資が行われました。

さらに、朝鮮戦争による特需も重なり、
経営危機を乗り越えていくことになります。

 

この経営危機を教訓として、
“必要な物を、必要な時に、必要な量だけ生産する”
ジャストインタイム生産システム(かんばん方式)
などのトヨタ式生産システムを確立し、
また、強い販売網も築きあげました。

その後は、国内だけでなく、
輸出も北米を中心として、
順調に業績を伸ばしていきます。

アメリカでトヨタを始めとする、
日本車が売れ過ぎて、
貿易摩擦に発展するまでになりました。

 

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トヨタが世界一の自動車メーカーへ

順風満帆だったトヨタですが、
バブル崩壊によって、業績が下り坂になりつつありました。

活路を海外に見出し、
販路拡大路線を押し出していくことになります。

そんな中、ハイブリッドカーである、
プリウスの販売も成功し、
「環境先進企業・トヨタ」のイメージを確立します。

2008年にリーマンショックが起き、
トヨタは、GM(ゼネラルモータース)を越え、
自動車販売台数世界一になります。

 

トヨタ車が急加速!?米国で大バッシング

ところが、翌年北米において、
「トヨタバッシング」と呼ばれる、
大規模リコールが問題になります。

トヨタ車を運転中に発生した急加速事故で、
死傷者が出て、事故の原因が、
トヨタ車であると主張されました。

大々的に米国で報道され、
トヨタは大規模リコールを実施しました。

米運輸省・米運輸省高速道路交通安全局の調査により、
トヨタ車の電子制御装置に欠陥はく、
運転手のミスとして発表されました。

 

トヨタが世界一になってから、
言い掛かりのような形で話題になり、
バッシングにまで発展したこの問題。

何となく陰謀めいたものを感じてしまうのは、
考え過ぎなのでしょうか?

VW(フォルクスワーゲン)の排ガス規制逃れも、
VWが世界一になるタイミングで発表されました。

これは、完全にVWに問題がありましたけど。

 

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まとめ

今や日本一の企業であり、
世界の自動車メーカーでも1・2を争う、
トップブランドであるトヨタ。

その道のりは、けして順風満帆ではなく、
潰れそうな危機も乗り越えてきました。

そういった危機があったからこそ、
教訓として活かして今の地位を、
築いてこれたとも言えます。

 

世界をリードするトップメーカーとして、
トヨタは次世代技術の開発も積極的です。

ハイブリッドシステムや水素エンジン、
今後、更に厳しくなっていく環境基準に、
対応できる技術を持っています。

今後の動きに注目ですね。

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